大きくならないウンベラータ。原因は白絹病?水耕栽培で復活させました。

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観葉植物として人気の、ウンベラータ

我が家も昨年からお迎えして育てていたのですが、なかなか新芽が育たず、
葉もなんだか黄色くなってきていました。

まさか!と土をのぞくと、

なんと白絹病が再発してしまっていました

以前、コーヒーの木でもかかってしまった白絹病。

コーヒーの木は早期発見だったため、
石灰を使用して完治させることに成功しました。

ただ、今回のウンベラータは
かなり広範囲に白絹病がまわってしまっていたので、石灰を使わずに、思い切って

挿木方法 と 水耕栽培 で、復活させました!

不安もありましたが、新芽も出てきて順調に成長してくれています!

少し荒療治ではありましたが、無事に復活してくれたので、
今回対処した方法をご紹介します。

白絹病で困っている方、
植物を助けたい方に参考になれば嬉しいです。

目次

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白絹病とは

白絹病は、カビの一種です。

白や黄色の小さな丸い粒とほわほわした綿のようなカビが
植物の根の周りや土の中に繁殖します。

このカビは、植物を弱らせ、成長を妨げ、
そして完治は難しい厄介な病気です。

詳しくはこちらの記事でも書きました。

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そんな白絹病が
こんなにびっしりと菌が鉢の中にまわってしまってしまいました。

※写真は少しぼかしてます。

かなり生命力の強いカビのため、
ちょっと油断するとすぐに広がってしまいます。

ウンベラータの復活方法

1、土から出す

まずは白絹病びっしりの土から、ウンベラータを救出します。

この時、知らぬ間に菌が飛び散ってしまわぬよう、
周りには植物を置かず、袋の中で作業するのがおすすめです。

そして、手袋とマスクも着用するのがおすすめです!

2、根本をカット

今回は思いきって、根をカットしました。

白絹病は根に生息するため、この病原元と断ちます。

この時、カッターをつかいましたが、思いのほか硬く、切るのが大変だったので、
小さなノコギリなど使うと良いかもしれません。

ただ、この白い樹液はかなりベトベトになり、
拭いても取れにくいので、そこは注意が必要です。(我が家のカッターの歯は交換になりました)

また、この白い樹液はとてもかぶれやすいので
素手に触れないよう、手袋などをして気をつけてくださいね。

3、水耕栽培へ

根をカットしたら、このまま水へドボン。

メデールなどがあれば
適量を水に薄めたものに入れてあげるのも良さそうです。

我が家はメデールを切らしていたので普通の水道水のみでしたが、
あっとゆうまに芽が出てきました!

ちなみに、切り口から菌が入ってしまわないように
水耕栽培中は、2日に1回は水を変えてあげてくださいね。

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4、根が充分にでたら土栽培へ【鉢上げ】

根がしっかりと出たら、土栽培にしてあげましょう!

土栽培に戻してあげてからしばらくは、
土から栄養や水分を取る根が出ていないので、半水耕栽培状態にしてあげます。

クワズイモの水耕栽培から土栽培へ鉢上げする時の
注意点をこちらの記事にまとめています。

https://sdot-note.com/hydroponics_to_soilcultivation/

もし、半水耕栽培が難しいという方は、
土栽培にしてあげた後のしばらくの間は、
水を多めに与えてあげるようにしてみてくださいね。

■ おわりに

初心者向けで、とても育てやすいと言われている、ウンベラータ

我が家のウンベラータは、ハダニ被害や白絹病など手のかかる植物ではありますが、
それでも負けずに復活し、とても早く成長もする、丈夫な子です。

このウンベラータも、水耕栽培中に新芽が開き始めてくれました。

環境さえ整えてあげれば、きっとグングンと大きく育つ植物だと思います!

我が家のウンベラータもせっかく復活してくれたので、
来年の成長期にはもっと大きくなってもらおうと思います!

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