室内で観葉植物を上手に育てるために、わたしが心がけている、水のあげ方

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植物を育てていると、
水やり3年という言葉をよく聞きます。

わたしも植物を育てはじめた頃は
水やりについてなにも考えておらず、
失敗して何度も枯らしてしまっていました。

今ではやっと、水やりについて考えるようになり、
30種類ほど植物を育てていますが、
それぞれのタイミングで、それぞれに合わせた水の量で水やりをしているので、
失敗も減り、多くの植物たちは元気に育ってくれています。

ということで、
植物によって水やりの特徴は違いますが、
私が水やりで意識しているポイントをまとめました。

目次

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植物の水やりポイント

水やりのポイント

1、土は乾き気味くらいがちょうどいい

わたしが植物を育て始めた頃に失敗したのが、水のやりすぎです。

植物にとって、水をあげればあげるほど元気に育ち、水切れが大敵と勘違いをしていましたが、
水のあげすぎで根腐れをさせてしまうことが多くありました。

植物が成長するには、水ももちろん必要ですが、空気も必要です。

土の中が常に湿っている状態だと根が窒息してしまいます。

基本的には土は乾き気味で、
水をあげるとじわーっと水が土に染み込んでいくのがわかるくらいが
植物にはちょうどいいということがわかりました。

2、鉢底からたっぷりと水が流れ出るまで

水をあげるときは、鉢の底から水がたっぷりと流れ出るまでたくさんあげます。

室内で育てていると、部屋の中で水をあげる時に鉢の底から水が出るほどあげるのは難しいですよ。
シンクや洗面台、お風呂場などに植物を運んでから水をあげ、
30分ほどして鉢の底から水が滴らなくなってきてから部屋に戻してあげるのがおすすめです。

3、夏は夜に、冬は朝に水をあげる 

植物は季節(気温)によって、水をあげる時間を変えてあげます。

春、秋、冬の涼しい季節は、日が上ってから午前中に水やりをします。
そうすることで霜がついてしまったり、水が凍ってしまって根を痛めてしまうことを防ぎます。

また、夏は夕方から夜の涼しくなってから水やりをします。
というのも、暑い時期に朝水やりをしてしまうと、
その後気温が上がっていくにつれて、鉢の中が蒸れて根が痛みやすくなってしまうからです。

植物にとって、蒸れは天敵です!
季節や気温によって水やりのタイミングを変えてあげてくださいね。

4、葉水は水やりにカウントしない

葉水は水やりとしてのカウントはせず、
部屋の湿度が65%以下の日は、毎朝ミストスプレーをしています。
シダ植物や、湿度が40%を下回る日は、夜にも葉水を与えてます。

わたしが使っているマイクロミストスプレーは、
霧の粒子が細かいので、葉が濡れても負担が少ないのでおすすめです。

5、葉に直接強い水を与えない

例えば、アジアンタムやボストンファーンなどのシダ植物などの
葉や茎が柔らかい植物に、
強いシャワーや、勢いをつけて水を当ててしまうのはNGです。

衝撃で葉が折れてしまったり、垂れてしまいます。

できる限り水は土に直接あげるようにして、
葉へはスプレーなどで水分を与えてあげるのがおすすめです。

■ おわりに

同じ種類で同じような大きさの植物でも
水を好む量や土の渇き具合によって、水やりの方法に個体差あるのが植物なのだと感じています。
とても難しいですが、そこが楽しいポイントでもありますよね。

こればかりは、慣れと経験が必要です。

土がどのくらいの日数で乾くのか、どのくらい水を与えないと葉がしおれてくるのかなど、
育てている植物を、よく観察してみてくださいね。

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