沖縄の読谷村で、2月に開催されたやちむん陶器市に行くため、読谷村の長浜にある、Blue steak wonder沖縄読谷/長浜に宿泊ししてきました!
やちむん陶器市が開催された、読谷ファーマーズマーケット ゆんた市場までは、車で10分ほど。
お目当ての作家さんのブースに並ぶため早く行くことができてよかった!
- ダイニングテーブルもあり、リビングも広々
- ベッドルームは3ヶ所。2〜3家族みんなで泊まれそう
- キッチン、洗濯機などの家電付きなので連泊にもおすすめ
海外のようなウッド調のインテリア空間のコンドミニアム、たくさんのお写真と共にご紹介します。
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この記事は、2024年2月に宿泊した時の記録です。
状況、情報等は変更している可能性がありますので、最新情報はホテル公式HPより確認をお願いいたします。
Blue steak wonder 沖縄読谷/長浜とは?
Blue steak wonder 沖縄読谷/長浜は、90平米の広々としたコンドミニアムタイプのホテル。
沖縄県在住のアーティスト、梅原龍さんがデザインしていて、世界を旅したことがある梅原さんだからこそ「どこか異国の海辺の町を旅しているような」がコンセプトで心地よい空間を作り出しています。
無人ホテルなので、チェックインはiPadを操作して鍵を引き出すのもなんだか斬新。
長浜海岸まで徒歩2分、観光にも人気な残波岬まで車で10分。
静かでゆったりとした住宅街にあり、沖縄の暮らしに染まれるそんなホテルです。
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Blue steak wonder 沖縄読谷/長浜ルームツアー
ダイニングテーブルのあるリビングルーム
ダークウッドをメインとした海外風のおしゃれなインテリアが見渡せるリビングルーム。
中心には8人がけができる、大きくてインパクトのあるダイニングテーブル。
この部屋からは海が見えないタイプでしたが、窓が広いので開放感ばっちり。
家族で座れるソファ
レコードを嗜むことも◎
デザインホテルなだけあって、レコードもありました。
テレビ見てゆっくりするのもいいけれど、家にはないレコードで新しい体験するのもあり。
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セミダブル×6/ベッドルーム×2
リビングルームから直結している、個室の2ベッドルーム。
それぞれ2つずつベッドが用意してあり、壁はガラス張りなので圧迫感がなくワンルームのよう。
もちろんプライベート空間にもなるように、全面スクリーンで隠せるようになっていて、鍵もついてます。
残り2つのベットはリビングの隅にありました。
セパレートタイプのパジャマ
コンドミニアムなのにパジャマがあるのは嬉しい!
ちゃんとセパレートタイプで着心地もぱっちりでした。
2カ所のバスルーム
複数の家族で宿泊することを想定しているからなのか、バスルームは2カ所。
デザイナーズホテルなだけあり、ヨーロッパのギリシャのようでおしゃれです。
バスタブはついていないけれど、シャワーブースが2つあるだけでとても便利!
洗面台は合計3つあるので、朝の準備も渋滞せずにスムーズです。
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アメニティ
シャンプーなどはMARKS&WEB(マークスアンドウェブ)が用意されてました!
その他アメニティは歯ブラシのみ。コットンなど必要な物があれば持参必須です。
キッチンや乾燥機付き洗濯機完備
こちらも大人数での宿泊を想定して、キッチンは広々ファミリーサイズ!
調理用品や、ちょっとした調味料などの用意はあるので、近くのスーパーで食材を買ってきて家で夕食をとることも可能!
たくさんの食器、大きな冷蔵庫、乾燥機付き洗濯機など、滞在には充分すぎる家電が用意されてました。
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Blue steak wonder 沖縄読谷/長浜の概要
アクセス
〒904-0324 沖縄県中頭郡読谷村長浜109
チェックイン…15:00〜21:00
チェックアウト…11:00
TEL:098-988-5505
公式サイト:https://bluesteakwonderyomitan.snack.chillnn.com/snack/Nagahama
予約はこちらから
夕食は、読谷 石窯ピザ酒場まるきで
Blue steak wonderは素泊まりなので、夕食や朝食はホテル周辺で食べることに!ホテルから徒歩10分程の読谷 石窯ピザ酒場まるきに行ってきました!
イタリアン料理のお店で、ピザ酒場ですがピザ以外の料理も種類豊富でとっても美味しかった!地元の方にも人気なようで、予約がおすすめです。
おわりに
沖縄県の中部に位置する読谷村は、北谷からも近く、名護や国頭郡にもアクセスしやすいエリアです。そして私の友人の実家もあるのですが、住みやすい街でもあり穏やかで治安も良いエリア。
海も近く、海水浴を楽しみたい時にも便利。
そんな沖縄の人の暮らしの中にあるBlue steak wonder長浜は、暮らすように滞在できる、新しいコンセプトホテルでした。
自分の家のような心地よさがあり、一泊では足りないなと感じたほど。設備も充分なので、次回は長期滞在したいです。
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\沖縄旅の様子は、YouTubeでも紹介してます。/
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